2014年5月24日土曜日

【脱獄】【iOS7】GIFPaperを使ったdBarの構築方法。

こんにちわ。
iPhoneの脱獄を愛し続けるおっさJBerのk0uと申します。

さて、日本のJBerが1度は通るといわれるJB Theme dBar。
iOS7時代に対応した、vWallpaperやWinterBoardを使用しない
新たな適用方法を記したいと思います。

【必要なTweak】
GIFPaper(有料1$):これまでのvWallPaperやWinterBoardに変わるものです。


dBarを適用するに当たり、基本的な設定は出来ている前提としています。

dBarとは、要するにWallpaperにいかにMaskをかけるか⁉︎
が勝負のシンプルなテーマです。

このTweakでそれが、あっさりと簡単に実現します。
しかもこれまでに無いほど革命的に簡単です。
Maskを配布する側も貰う側も、配布.適用までわずか2秒!
まさに、気分は蒸着www

それではイッてみましょう!


【手順】

⑴Home画面をMaskをかける前の状態にします。



フォルダーやアイコンをHomeの1列目とDockに配置。
TransparencyやTransparent Icon Selectionなどの透過Tweakを使って透過します。
そしたら、僭越ながら私の作成したLabelUp7(kinda氏のリポジトリで配布中)で
Label位置を調整します。(細かい説明は省いてます。)


GifPaperを導入し、Maskをかける。


公開されているMaskを自分のクラウドなどにアップロードし、
ブラウザー経由で開きます。
そこで、表示された画像をロングタップするとメニューが出てきます。
その際、Set Wallpaperをタップすれば、Maskが適用されます。
コレは今までに無く革命的な事です!



私は自分でMaskを作成、Dropboxにアップロードしブラウザー経由で
アクセスして、適用しています。
Maskを適用する時は、Maskの拡張子を~.pngとなっているのを~.gifに書き換えます
png形式のものを変換するのではなく、単純に.gifと拡張子の部分を書き換えるだけでOKです。(拡張子がjpgやpng等のままだと適用できません。)


それでは楽しいiPhone脱獄LIFEを!

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